影舞 w/ GDChart on Ruby

会社でファームウェア開発をするときに使うバグトラッキングシステムとして

影舞(かげまい)というのを立ち上げました。🙂

こいつはRubyで動きます。

これでバグ管理が少しは楽になるかな…(今まではExcel表でやってた。)

 

で、とりあえず今までに検出されたバグデータなんかを入力してみたんですけど

検出バグ数の累積数グラフ(バグ抽出曲線というのかな?)を書くためには

“GD”と”GDChart”っていうモジュールが必要なんだそうです。

 

aniki部署のサーバーはWindows2000Serverなので、Windows用の それらが必要なんですが

これがどこにもない!誰も移植してないのか。

 

cソースはあるんですが、これをどうやって組み込んでいいものやら。

Linuxならコンパイルするだけなんで簡単なんですが…。

 

GDだけは移植されてるものがあったので何とか組み込めましたがGDChartがどうにもなりません。

Rubyってのも今回初めて触るんでわけわからんし、影舞を改造して別の

グラフィックモジュール対応にするのも無理っぽいので、ちょっと困った。🙁

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