松代

もう先々週のことになりますが、9月15日に長野県松代町を訪ねました。

松代町は関ヶ原の合戦のあと真田氏が移った地です。

 

真田宝物館を見るつもりで行ったところ、9:00の開館の一時間も前に着いてしまい

駐車場で車中で待つのも何なので、辺りを散策してみることにしました。(雨降ってましたが。)

 

これは矢沢家の表門。

200年以上前のものだそうです。 ちなみに矢沢氏はまだ続いていて現在17代目が松代に在住しているらしい。😲

 

松代駅跡。

長野電鉄の駅だったのですが、昨年廃線になったときに廃駅となりました。

今でもバス停留所とかレンタサイクルの貸し場とかで使われています。

バスの運行状況は、こんな感じ。

乗り逃したらヤバいです。😅

 

松代駅のすぐそばにある、松代城(海津城)跡。

実は城跡に行くのに道に迷ってしまい😅、変な方向から入ったのでこれは裏側です。

 

裏から表側に回りました。

 

雨降りの朝なので見物客はほとんどいなかったです。

 

そうこうするうちに9:00前になったので、真田宝物館に入り見学しました。

いろいろ貴重な江戸時代の真田氏の品々がありました。

(…が、日記に書いてもツマラナイだろうから割愛。写真だけ後日アルバムに貼るかも。)

ここでお土産にハンドタオルを購入。

 

そのあと、宝物館のとなりにある真田邸(新御殿)を見学しました。

ある程度中を見て回れます。

 

 

壁とか戸棚の絵がセンス良いですね😀

 

御居間から見える裏手には庭園がありました。

雨降ってなければよかったのにね😟

 

真田邸

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